高級楽器における世界最高の展示会

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MU17 - piano-experience
MU17 - Acoustic-guitar-village
MU17 - Cremonawinds

2017年9月29日から10月1日まで

クレモナ:数世紀にわたる伝統と国際ビジネス

クレモナの街は世界的に有名な弦楽器製作者のふるさとです。アントニオ・ストラディバリ(ストラディバリウス)、ニコロ・アマティやジュゼッペ・グァルネリ・デル・ジェズ(グアルネリウス)など高名な弦楽器製作者が活躍した街です。2012年よりクレモナの弦楽器製造の伝統はユネスコ無形文化遺産として認証されました。クレモナは類まれなる楽器製造の伝統を数世紀にわたり育み続けることができたのです。

このような伝統とその伝統の再認識という土壌のなかで、今回 クレモナ音楽国際展示会 が開催されるのです。

MU17 - Cremona-Mondomusica

CREMONA MONDOMUSICA(クレモナ・モンド・ムジカ - クレモナの音楽の世界)

クレモナ・モンド・ムジカ は、弦楽器製作者や製造会社、付属品や下請け業者、音楽出版関係者をはじめ、世界中のプロ音楽家(41%)アマチュア音楽家(28%)ディーラー(5%)など、弦楽器のコミュニティーが一堂に会す世界一の展示会といわれています。

同展示会に対する世界レベルの好評価と培われた経験をもとに、2011年よりイベントピアノ・エクスペリエンスが加わり、アコースティックピアノも取扱われています。

MU17 - piano-experience

PIANO EXPERIENCE (ピアノ・エクスペリエンス)

ピアノ・エクスペリエンス は欧州における唯一のピアノ展示会で、ピアノをはじめ鍵盤楽器を取り扱う主要メーカーが集い、欧州全土から集うプロ音楽家(20%)アマチュア音楽家(23,5%)ディーラー(5%)などが実際にアコースティックピアノやデジタルピアノなどに触れることができるのです。

このイベントをさらに成長させ、ギターに関しても国際的な基準点にすることを目的に、ギター製作者を巻き込み、2014年よりAcoustic Guitar Village(アコースティックギター・ビラッジ)が開催されています。

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ACOUSTIC GUITAR VILLAGE(アコースティックギター・ビラッジ)

アコースティックギター・ビラッジは すぐに高い評価をいただき、新たな部門のオペレーターがクレモナに参集、展示会に集うコミュニティーがより拡大されました。(プロ音楽家16,5 %アマチュア音楽家27%が、前回のAcoustic Guitar Villageを訪問した)

MU17 - Cremonawinds

CREMONA WINDS(クレモナ・ウインズ - クレモナの風)

このような新たな試みの成功をベースに、楽器国際市場のさらなる研究の結果、クレモナ・フィエレは弦楽器やピアノと関係の深い金管楽器のフィールドへも門戸を開き、一層の躍進を遂げます。

2015年クレモナ・ウインズが追加されたことによって、クレモナ音楽国際展示会は、専門知識の深い音楽家やディーラーに提供するハイクオリティーの楽器の内容を完全なものへ充実させたのです。

1つの共通項を持つ4つの展示会

それはハイクオリティーであるということ。これこそがクレモナ・フィエレが当初から目指してきたものであり、 クレモナ・ムジカの主要動力でもあるのです。

世界で一番評価されている楽器の国際展示会の主役になりませんか?

クレモナ音楽国際展示会を数値で見てみましょう。

出展者:289

世界28か国から

46%の出展者が海外から参加

39%の新規出展者

(そのうち15%が海外から参加)

イベント数:120

コンサート、マスタークラス、
プレゼンテーションやセミナーなど

来場者:16815名

(そのうち21%が海外から参加)

55か国が代表

クレモナ・ムジカの来場者

giappo

世界唯一のイベントのプログラム

クレモナ・ムジカは昨年の展示会で、コンサート、マスタークラス、円卓会議、プレゼンテーション、ワークショップ、競技会など120の文化芸術イベントを開催しました。これらは、クオリティーの高い観客を引き付けるために非常に重要な取り組みです。

これらのイベントには国際レベルの高名な音楽家が参加しました:バイオリン奏者Shlomo Mintz、音楽ドキュメンタリー作成者Bruno Monseingeon、レコードレーベルDecca – Deutsche Grammophon所属の今を時めく音楽家たち(Edoardo Catemario, Enrico Dindo, Pietro De Maria, Guido Rimonda, Sonig Tchakerian, Pietro Tonolo, Francesca Dego, Maria Perrotta, Anna Kravtchenko, Maurizio Baglini, Silvia Chiesa, Alexander Romanovsky, Vanessa Benelli Mosell)、ベニスのフェニーチェ劇場芸術監督Fortunato Ortombina、ギター製作のマスタークラスはPierluigi PanfiliとJean Larrivèeが指導。ギター演奏クラスはSoig Siberil と Franco Moroneが担当。クレモナ・ウインズもハイレベルなイベントを提供して大好評の出発となりました。他にもPaolo Taballione, Chris Collins, Achille Succi, Federico Mondelci, Gabriele Mirabassi, Corrado Giuffrediなど有名な音楽家による演奏会やマスタークラスが開催され、クラリネットやフルート、サクソフォン奏者も1000名以上参加しました。

120のイベントの主役は300名以上に及んでいます。